009-Flamencology

Introducción al flamenco
オンライン文化講座
フラメンコ入門
~フラメンコの基本と スペイン芸術の魂に触れる~
*フラメンコの歴史や様式、音楽、文化的背景を理解する文化講座です。
開催日: 2026年4月27日(月)、5月11日(月)、5月25日(月)、6月8日(月)、6月22日(月)6月29日(月)*全6回
時間:19:00-20:30
参加費:27,000円(内消費税10%: 2,455円)
会場:ZOOMを利用したオンライン講座
言語:日本語
講師:小倉真理子
フラメンコは、ただの踊りや音楽ではありません。
そこには、人々の感情、歴史、そして生き方が息づいています。
本講座では、初心者の方にもわかりやすく、
フラメンコの魅力を一から丁寧にご案内します。
音楽の知識がなくても大丈夫です。
経験者の方にとっても、新たな発見がある内容となっています。
日本とフラメンコの100年
1929年、アントニア・メルセ「ラ・アルヘンティーナ」の来日をきっかけに、
フラメンコは日本に紹介されました。
その後、数多くのアーティストたちの情熱によって、
日本独自のフラメンコ文化が育まれてきました。
1960年代にはピラール・ロペス舞踊団の来日を契機に、
日本人アーティストも第一線で活躍するようになります。
そして現在、日本は世界でも有数のフラメンコ文化が根づいた国の一つとなりました。
この講座でできること:
本講座では、フラメンコを
・歴史
・音楽
・踊り
・言葉(スペイン語の詩)
といった多角的な視点から、やさしく紐解いていきます。
専門的な内容も扱いますが、すべて丁寧に解説しますので、
初めての方でも安心してご参加いただけます。
講座の流れ:
全6回を通して、フラメンコの世界を段階的に体験していきます。
・第1回
フラメンコの入口へ
― セビジャーナスと祝祭の世界
・第2回
フラメンコの土台を知る
― ファンダンゴと音楽のしくみ
・第3回
フラメンコの核心
― ソレアと12拍子のリズム
・第4回
地域によって変わる表現
― アレグリアスとカディスの音楽
・第5回
もっとも深い感情の世界
― シギリージャの魅力
・第6回
伝統と現代をつなぐ
― タンゴスとこれからのフラメンコ
この講座の特徴:
・初心者でも無理なく理解できる構成
・映像・音源を使った体感型の学び
・リズム体験(手拍子「パルマ」)を取り入れた参加型プログラム
・フラメンコを「文化」として深く知る
講師紹介:
ギジェルモ・カストロ博士 *第1回と第6回講座にゲスト出演
音楽学者、フラメンコ学者、ギタリスト
コルドバ高等音楽院のフラメンコ学主任教授
小倉 真理子先生
フラメンコ学修士
DELE C2 保持
音楽事務所JMC Music 社長
マドリード・コンプルテンセ大学および大学院客員講師
日本出身。プロデューサー、文化マネージャー、そして執筆者として、30年以上にわたりフラメンコの世界に携わる。現在マドリードを拠点に活動、現代フラメンコを代表するギタリスト、カニサレスの様々なレコーディング・プロジェクト、世界ツアー企画を手がける。
東京外国語大学スペイン語学科を卒業後、渡西し起業。カタルーニャ高等音楽院(ESMUC)でフラメンコ学修士号を取得し、バークリー音楽大学でサウンドエンジニアリングを学ぶ。現在、マドリード・コンプルテンセ大学博士課程在籍中。
研究・普及・芸術創作を融合させながら、特に日本においてフラメンコを国際的な観客へ紹介する活動を行なう。現在、マドリード・コンプルテンセ大学・大学院の客員講師として、日本の伝統音楽に関する授業を担当。


