007-Spain Art

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arte-belen.png【講座番号07】
スペイン美術を読み解く:社会と芸術のつながりから
日時: 2025年4月17日、24日、5月8日、15日、22日、29日 (木曜日19:00-20:30)
会場:インスティトゥト・セルバンテス東京
講師:ベレン・ガルシア=ノブレハス・フロリアーノ
参加費:27,000円(内消費税10%: 2,455円)
言語:スペイン語(レベルB1以上)

芸術はしばしばアートそのものが研究対象となり、社会との関係にはあまり注目されません。けれども、一国の芸術遺産は、その時代の現実社会の解釈や表現の変遷、人々の役割を反映しています。偉大な芸術家とその代表作を、制作当時の思想や精神的背景の中で捉えることで、その社会・文化的背景に新たな視点を加えることができるのです。

本講座では、中世から現代に至るまで、スペインを代表する芸術家たちを取り上げ、彼らの作品を形作った歴史的要因を探ります。作品の技法や美的価値を鑑賞するだけでなく、イベリア半島の過去と現在をより深く理解することを目指します。

プログラム
第1回)中世の建築と美術:アル=アンダルス、ロマネスク、ゴシック様式
・アルハンブラ宮殿とコルドバのメスキータ
・中世スペインの装飾写本:ベアトゥス写本
・ロマネスクのフレスコ画:ボイ渓谷・タウリ
・ロマネスク彫刻:サント・ドミンゴ・デ・シロス修道院、サンティアゴ・デ・コンポステーラの栄光の門

第2回)ルネサンス期の建築と美術
・ルネサンス建築:プラテレスコ様式(サラマンカ大学)、エレーラ様式(エル・エスコリアル修道院)
・エル・グレコ(1541年 クレタ島 – 1614年 トレド)

第3回)スペイン・バロックの巨匠たち
・ディエゴ・ベラスケスとバルトロメ・ムリーリョの代表作

第4回)近代スペインの絵画
・フランシスコ・デ・ゴヤの折衷主義
・ホアキン・ソローリャの印象派と風俗画

第5回)スペインの前衛絵画とシュルレアリズム
・パブロ・ピカソとサルバドール・ダリ

第6回)ジョアン・ミロ
2025年3月1日~7月6日に東京都美術館で開催されるミロ展にあわせ、彼の作品について考察します。


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